２００６年度、 福岡ソフトバンクホークス

（勝敗表）

世界一

オープン戦１９試合
試合日 試合数 勝敗 得点 対戦チーム 球場 満員 観客人数 順位
2/25/土/昼 1 負 ４−７ 広島
 都城  
4,620
 オープン戦
2/26/日/昼 2 分 ４−４ 西武
 熊本  
9.513
 ↓
2/27/月/夜 3 負 ２−３ 西武 ヤフードーム 68％ 24,194 ↓
3/1/水/夜 4 分 ３−３ 楽天 ヤフードーム 61％ 21,600 ↓
3/2/木/夜 5 負 ２−４ 日ハム ヤフードーム 67％ 23,930 ↓
3/3/金/夜 6 負 １−２ 横浜 ヤフードーム 64％ 22,884 ↓
3/4/土/昼 7 勝 ２−０ 読売 ヤフードーム 53％ 18,493 ↓
3/5/日/昼 8 負 １−９ 読売 ヤフードーム 80％ 28,707 ↓
3/7/火/夜 9 勝 ３−２ ヤクルト ヤフードーム 68% 24,297 ↓
3/8/水/夜 10 分 ３−３ ヤクルト ヤフードーム 70% 25,063 ↓
3/9/木/夜 11 負 １−４ 阪神 ヤフードーム 62% 22,359 ↓
3/11/土/昼 12 勝 ６−５ 広島 広島  
8,177
 ↓
3/12/日/昼 13 負 ４−６ 広島 尾道  
4,187
 ↓
3/14/火/昼 14 勝 ５−２ 中日 浜松  
6,038
 ↓
3/15/水/夜 15 勝 ３−１ 楽天 静岡  
2,740
 ↓
3/18/土/昼 16 勝 ５−４ 読売 東京ドーム   18,020 ↓
3/19/日/昼 17 負 １−３ 西武 インボイス西  
5,184
 ↓
3/20/月/昼 18 分 ２−２ ヤクルト 神宮  
2,238
 ↓
3/21/火/昼 19 勝 ７−２ ヤクルト 神宮   4,266 オープン戦
 

全１９試合　７勝８負４分（.466）　１２球団中/８位で終了

 

 

アサヒ・スーパードライ・チャレンジ／アジアゲーム

日本代表エキシビジョンゲーム
試合日 対戦チーム 得点

 

 球場 放送局  
2/24/金/夜 日本代表 vs. 12球団選抜 ７−０ 勝 ヤフードーム ＴＢＳ系  
2/25/土/夜 日本代表 vs. 12球団選抜 ３−４ 負 ヤフードーム テレ朝系  
2/26/日/夜 日本代表 vs. 千葉ロッテ ５−１ 勝 ヤフードーム テレ東系  
3/1/水/夜 読売Ｇ vs. 日本代表 ２−０ 勝 東京ドーム 日テレ系  
ワールド・ベースボール・クラシック
１次リーグ  対戦国  得点     球場 放送局  
3/3/金/夜 中国 vs. 日本 ２ー１８ 8回ｺｰﾙﾄﾞ 勝 東京ドーム ＴＢＳ系 Ａ組
3/4/土/夜 日本 vs. チャイニーズタイペイ １３−３ 7回ｺｰﾙﾄﾞ 勝 東京ドーム 日テレ系 Ａ組
3/5/日/夜 日本 vs. 韓国 ２−３ - 負 東京ドーム ＴＢＳ系 Ａ組
  Ａ組の結果：韓国３勝０負、日本２勝１負、台湾１勝２負、中国０勝３負  
２次リーグ  対戦国  得点     国／球場 放送局・時間  
3/13/月

日本 vs. 米国

 ３−４ 陰謀 負

米国アナハイム

エンゼルスタジアム

 日テレ系05:45~ １組
3/15/水 日本 vs. メキシコ ６−１ 快勝 勝 テレ朝系08:55~ 1組
3/16/木 日本 vs. 韓国 １−２ 無念 負 ＴＢＳ系10:50~ 1組

王ＪＡＰＡＮ、２次リーグ１勝２負でＷＢＣ終了　しまえとる・・・

そう思っていたら、米国がメキシコに負けて２負となり、棚ボタ準決勝進出！

WBC
準決勝戦  
3/19/土 日本 vs. 韓国 ６−０ 快勝 勝 米国サンディエゴ ＴＢＳ系11:50~  
決勝戦  
3/21/火 日本 vs. キューバ １０−6 優勝 勝 米国サンディエゴ 日テレ系10:45~  

胴上げ

感無量です！　めちゃめちゃ嬉しい！
Ａ組（日本、韓国、台湾、中国）
Ｂ組（カナダ、メキシコ、南アフリカ、米国）
Ｃ組（キューバ、オランダ、パナマ、プエルトリコ）
Ｄ組（オーストラリア、ドミニカ共和国、イタリア、ベネズエラ）

 

チーム 監督 投手 捕手 内野手・外野手  出場選手計
ロッテ  
 清水直行、藤田宗一、薮田安彦
 渡辺俊介、小林宏之
  里崎智也 
 西岡剛、今江敏晃

９選手
 ソフトバンク  王貞治
 和田毅、杉内俊哉、馬原孝浩
  
 松中信彦、川崎宗則
５選手
ヤクルト  
 
  
 岩村明憲、宮本慎也
 青木宣親
 ３選手
横浜      相川亮二 
 多村仁、金城龍彦
 ３選手
西武  
 松坂大輔
  
 和田一浩
 ２選手
広島  
 黒田博樹
  
 新井貴浩
 ２選手
中日      谷繁元信 
 福留孝介
 ２選手
日本ハム      
 小笠原道大
 １選手
阪神  
 藤川球児
     １選手
巨人  
 上原浩治
     １選手
オリックス         -
楽天         -
イチロー（シアトル・マリナーズ）　大塚晶則（テキサス・レンジャーズ）

途中離脱：石井弘寿(ヤクルト)3/10

 

 

達の記録館＞その他＞ホークス＞2006勝敗表

 

福岡ヤフードームの満員観客席 35,157　+　2006年度からフィールド
シート532席が増設されましたので、合計 35,689席となりました。

２００６年度：パ・リーグ選手権試合
リーグ公式戦１００試合・交流戦３６試合
公式/交流 試合日 試合数 勝敗 得点 対戦チーム TV放送局 球場 満員率 観客人数 勝敗・勝率・順位 残
公式戦 3/25/土/昼 1 勝 ７−２ ロッテ
 KBC.300 ヤフードーム 96％ 34,271 １勝０負1.00 ー位 135
公式戦 3/26/日/昼 2 勝 ９−７ ロッテ
 FBS.300 ヤフードーム 94％ 33,388 ２勝０負1.00 ー位 134
公式戦 3/28/火/夜 3 勝 ２−１ 西武 TVQ.300 ヤフードーム 68％ 24,394 ３勝０負1.00 ー位 133
公式戦 3/29/水/夜 4 負 4ー13 西武 BS7.300 北九州   15,245 ３勝１負.750 ー位 132
公式戦 3/30/木/夜 5 勝 ２−１ 西武 BS7.300 ヤフードーム 78％ 27,947 ４勝１負.800 １位 131
公式戦 3/31/金/夜 6 負 4ー10 楽天 BS7.285 フルスタ宮城   13,541 ４勝２負.667 １位 130
公式戦 4/1/土/昼 7 勝 ３−１ 楽天 RKB.285 フルスタ宮城 15,224 ５勝２負.694 １位 129
公式戦 4/2/日/昼 8 勝 ３−１ 楽天 285 フルスタ宮城   15,224 ６勝２負.714 １位 128
公式戦 4/4/火/夜 9 勝 ５−２ 日ハム TVQ.302 東京ドーム   14,175 ７勝２負.778 １位 127
公式戦 4/5/水/夜 10 負 ５−８ 日ハム 302 東京ドーム   11,693 ７勝３負.700 １位 126
公式戦 4/6/木/夜 11 負 ０−３ 日ハム 302 東京ドーム   13,227 ７勝４負.636 ２位 125
公式戦 4/7/金/夜 12 負 ０−２ オリックス RKB.300 ヤフードーム 81% 28,945 ７勝５負.583 ２位 124
公式戦 4/8/土/夜 13 負 ２−６ オリックス TVQ.300 ヤフードーム 81% 29,081 ７勝６負.538 ３位 123
公式戦 4/9/日/昼 14 分 ２−２ オリックス KBC.300 ヤフードーム 78％ 28,104 7勝6負1分.538 ３位 122
公式戦 4/11/火/夜       ロッテ 中止 千葉マリンＳ     雨天中止  
公式戦 4/12/水/夜 15 勝 ４−１ ロッテ 300 千葉マリンＳ   14,980 8勝6負1分.571 ３位 121
公式戦 4/13/木/夜 16 勝 ６−１ ロッテ 300 千葉マリンＳ   16,557 9勝6負1分.600 ２位 120
公式戦 4/15/土/夜 17 負 ０−１ 日ハム TVQ.300 ヤフードーム 78％ 27,743 9勝7負1分.563 ３位 119
公式戦 4/16/日/昼 18 負 ０−４ 日ハム TNC.300 ヤフードーム 82% 29,239 9勝8負1分.529 ３位 118
公式戦 4/18/火/夜 19 勝 ５−３ 西武 TVQ.308 インボイス  
9,323
 10勝8負1分.556 ２位 117
公式戦 4/19/水/夜 20 負 ３−５ 西武 308 インボイス   10,445 10勝9負1分.526 ３位 116
公式戦 4/21/金/夜 21 負 １−４ オリックス 308 スカイマーク   11,789 10勝10負1分.500 ４位 115
公式戦 4/22/土/夜 22 勝 13-2 オリックス FBS.308 大阪ドーム   27,050 11勝10負1分.524 ３位 114
公式戦 4/23/日/昼 23 勝 ６−４ オリックス RKB.308 大阪ドーム   29,560 12勝10負1分.545 ２位 113
公式戦 4/25/火/夜 24 勝 11-3 楽天 TNC.300 長崎   15,210 13勝10負1分.565 ２位 112
公式戦 4/26/水/夜 25 勝 ４−１ 楽天 RKB.300 ヤフードーム 67％ 23,143 14勝10負1分.583 ２位 111
公式戦 4/27/木/夜 26 負 ３−７ 楽天 BS7.300 ヤフードーム 69％ 24,517 14勝11負1分.560 ２位 110
公式戦 4/28/金/夜 27 勝 ３−１ 日ハム 302 札幌ドーム   14,125 15勝11負1分.577 ２位 109
公式戦 4/29/土/昼 28 負 ２−４ 日ハム 302 札幌ドーム   24,225 15勝12負1分.556 ２位 108
公式戦 4/30/日/昼 29 勝 ２−０ 日ハム 302 札幌ドーム   24,344 16勝12負1分.571 ２位 107
公式戦 5/2/火/夜 30 負 ４−６ ロッテ TNC.300 ヤフードーム 88％ 31,446 16勝13負1分.552 ３位 106
公式戦 5/3/水/昼 31 勝 １−０ ロッテ RKB.300 ヤフードーム 94％ 33,431 17勝13負1分.552 ３位 105
公式戦 5/4/木/昼 32 負 １−２ ロッテ NHK.300 ヤフードーム 96％ 34,203 17勝14負1分.548 ３位 104
公式戦 5/5/金/昼 33 負 ５−７ 西武 TNC.308 インボイス   38,480 17勝15負1分.530 ３位 103
公式戦 5/6/土/昼 34 勝 11-3 西武 RKB.308 インボイス   25,655 18勝15負1分.545 ２位 102
公式戦 5/7/日/昼 35 勝 ７−３ 西武 RKB.308 インボイス   18,788 19勝15負1分.559 ２位 101
                       
交流戦 5/9/火/夜 36 勝 ５−０ 広島 300 ヤフードーム 67％ 24,151 20勝15負1分.571 １位 100
交流戦 5/10/水/夜 37 負 ２−５ 広島 300 ヤフードーム 82％ 29,280 20勝16負1分.556 ２位 99
交流戦 5/11/木/夜 38 負 ２−８ 広島 TNC.300 ヤフードーム 72％ 25,868 20勝17負1分.541 ２位 98
交流戦 5/12/金/夜 39 勝 ８−１ 阪神 TNC.300 ヤフードーム 81％ 29,027 21勝17負1分.541 ２位 97
交流戦 5/13/土/夜 40 負 ３−５ 阪神 KBC.300 ヤフードーム 81％ 29,027 21勝18負1分.538 ３位 96
交流戦 5/14/日/昼 41 勝 ７−３ 阪神 RKB.300 ヤフードーム 96％ 34,469 22勝18負1分.550 ３位 95
交流戦 5/16/火/夜 42 負 ３−７ 巨人 FBS.309 東京ドーム   43,037 22勝19負1分.537 ３位 94
交流戦 5/17/水/夜 43 負 ０−４ 巨人 FBS.309 東京ドーム   43,145 22勝20負1分.527 ４位 93
交流戦 5/18/木/夜 44 勝 ４−２ 巨人 KBC.309 東京ドーム   42,112 23勝20負1分.535 ４位 92
交流戦 5/19/金/夜 45 勝 ６−３ ヤクルト 739 神宮   15,066 24勝20負1分.545 ４位 91
交流戦 5/20/土/夜 46 負 2-14 ヤクルト BS7.739 神宮   20,019 24勝21負1分.533 ４位 90
交流戦 5/21/日/夜 47 勝 ７−４ ヤクルト BS7.739 神宮   20,178 25勝21負1分.543 ２位 89
交流戦 5/23/火/夜 48 負 ２−５ 横浜 TVQ.300 ヤフードーム 69％ 24,660 25勝22負1分.532 ４位 88
交流戦 5/24/水/夜 49 勝 ６−２ 横浜 FBS.300 ヤフードーム 74％ 26,389 26勝22負1分.542 ３位 87
交流戦 5/25/木/夜 50 勝 ５−１ 横浜 FBS.300 ヤフードーム 76％ 27,174 27勝22負1分.551 ２位 86
交流戦 5/26/金/夜 51 勝 ５−０ 中日 FBS.300 ヤフードーム 67％ 23,747 28勝22負1分.560 ２位 85
交流戦 5/27/土/夜 52 負 ３−４ 中日 BS7.TVQ.300 ヤフードーム 76％ 27,080 28勝23負1分.549 ２位 84
交流戦 5/28/日/昼 53 負 １−９ 中日 BS7.KBC.300 ヤフードーム 82％ 29,335 28勝24負1分.538 ３位 83
交流戦 5/30/火/夜 54 勝 ８−３ 横浜 300 静岡  
7,505
 29勝24負1分.547 ３位 82
交流戦 5/31/水/夜 55 勝 ３−２ 横浜 TNC.300 横浜   14,993 30勝24負1分.556 ３位 81
交流戦 6/1/木/夜 56 勝 ４−３ 横浜 300 横浜   14,771 31勝24負1分.564 ３位 80
交流戦 6/2/金/夜 57 負 ４−０ 阪神 BS7.302 甲子園   48,504 31勝25負1分.554 ３位 79
交流戦 6/3/土/昼 58 負 ７−８ 阪神 BS7.302 甲子園   48,514 31勝26負1分.544 ３位 78
交流戦 6/4/日/昼 59 勝 ６−２ 阪神 BS7.KBC.302 甲子園   48,496 32勝26負1分.552 ２位 77
交流戦 6/6/火/夜 60 勝 ４−２ 巨人 KBC.300 ヤフードーム 94％ 33,694 33勝26負1分.560 ２位 76
交流戦 6/7/水/夜 61 勝 ８−３ 巨人 TNC.300 ヤフードーム 95％ 33,958 34勝26負1分.567 ２位 75
交流戦 6/8/木/夜 62 勝 ４−０ 巨人 FBS.300 ヤフードーム 92％ 32,735 35勝26負1分.574 １位 74
交流戦 6/9/金/夜 63 負 ３−４ ヤクルト TNC.300 ヤフードーム 82％ 29,265 35勝27負1分.565 ２位 73
交流戦 6/10/土/夜 64 負 ２−６ ヤクルト TVQ.300 ヤフードーム 94％ 33,490 35勝28負1分.543 ２位 72
交流戦 6/11/日/昼 65 勝 ４−２ ヤクルト KBC.300 ヤフードーム 96％ 34,361 36勝28負1分.563 ２位 71
交流戦 6/13/火/夜 66 勝 10-2 広島 306 広島   14,062 37勝28負1分.569 ２位 70
交流戦 6/14/水/夜 67 負 １−２ 広島 306 広島   12,158 37勝29負1分.561 ２位 69
交流戦 6/15/木/夜 68 勝 ９−６ 広島 306 広島   12,384 38勝29負1分.567 ２位 68
交流戦 6/16/金/夜 69 負 ０−４ 中日 307 ナゴヤドーム   29,172 38勝30負1分.559 ２位 67
交流戦 6/17/土/昼 70 負 １−５ 中日 TNC.307 ナゴヤドーム   38,117 38勝31負1分.551 ３位 66
交流戦 6/18/日/昼 71 勝 ４−１ 中日 RKB.307 ナゴヤドーム   37,836 39勝31負1分.557 ３位 65
１位：千葉ロッテマリーンズ　２位：東京ヤクルトスワローズ　３位：阪神タイガース
４位：中日ドラゴンズ　５位：福岡ソフトバンクホークス(20勝16負)　６位：西武ライオンズ
７位：北海道日本ハムファイターズ　８位：東北楽天ゴールデンイーグルス　９位：広島東洋カープ
10位：横浜ベイスターズ　11位：読売ジャイアンツ　12位：オリックスバファローズ
公式戦 6/23/金/夜 72 勝 ５−１ 楽天 TVQ.300 ヤフードーム 79％ 28,343 40勝31負1分.563 ３位 64
公式戦 6/24/土/夜 73 負 ０−１ 楽天 TVQ.300 ヤフードーム 91％ 32,585 40勝32負1分.558 ３位 63
公式戦 6/25/日/昼 74 勝 ４−３ 楽天 FBS.300 ヤフードーム 89％ 31,933 41勝32負1分.562 ３位 62
公式戦 6/27/火/夜 75 勝 ３−２ オリックス TVQ.300 ヤフードーム 85％ 30.387 42勝32負1分.568 ２位 61
公式戦 6/28/水/夜 76 勝 ７−６ オリックス RKB.300 北九州   18,362 43勝32負1分.573 ２位 60
公式戦 6/30/金/夜 77 勝 ７−２ ロッテ 300 千葉マリンＳ   11,725 44勝32負1分.579 １位 59
公式戦 7/1/土/夜 78 負 ３−７ ロッテ TVQ.300 千葉マリンＳ   26,771 44勝33負1分.573 ２位 58
公式戦 7/2/日/昼 79 勝 10-7 ロッテ FBS.300 千葉マリンＳ   24,137 45勝33負1分.577 ２位 57
公式戦 7/4/火/夜 80 負 8-10 西武 TVQ.300 ヤフードーム 75％ 26,740 45勝34負1分.570 ２位 56
公式戦 7/5/水/夜 81 分 ３−３ 西武 FBS.300 ヤフードーム 86％ 30,590 45勝34負2分.570 ２位 55
7/5/水/夜　王監督、胃癌緊急入院会見
公式戦 7/8/土/夜 82 勝 ９−１ 楽天 TNC.285 フルキャスト   15,761 46勝34負2分.575 ２位 54
公式戦 7/9/日/昼 中止 ー   楽天 雨天中止 フルキャスト     雨天中止  
公式戦 7/11/火/夜 83 勝 ６−０ オリックス TVQ.300 京セラドーム   14,133 47勝34負2分.580 ２位 53
公式戦 7/12/水/夜 84 勝 ４−１ オリックス 300 京セラドーム   15,580 48勝34負2分.585 ２位 52
公式戦 7/13/木/夜 85 負 ２−５ オリックス 300 京セラドーム   17,709 48勝35負2分.578 ２位 51
公式戦 7/15/土/昼 86 負 ０−３ 日本ハム TNC.300 ヤフードーム 97％ 34,616 48勝36負2分.571 ２位 50
公式戦 7/16/日/昼 87 勝 ５−０ 日本ハム RKB.300 ヤフードーム 97％ 34,672 49勝36負2分.576 ２位 49
公式戦 7/17/月/昼 88 負 １−４ 西武 KBC.300 ヤフードーム 98％ 34,886 49勝37負2分.570 ２位 48
公式戦 7/18/火/夜 89 勝 ９−５ 西武 TNC.300 ヤフードーム 78％ 27,809 50勝37負2分.575 ２位 47
公式戦 7/19/水/夜 90 負 １−３ 西武 KBC.300 ヤフードーム 79％ 28,152 50勝38負2分.568 ２位 46
ｵｰﾙｽﾀｰ 7/21/金/夜 セ ３ー１ パ   神宮        
ｵｰﾙｽﾀｰ 7/23/日/夜 セ ７ー４ パ   ｻﾝﾏﾘﾝS宮崎        

王貞治監督（入院欠場で森脇コーチ）、馬原投手、川崎選手、柴原選手、本間選手、監督推薦(斉藤投手、松中選手、大村選手）
公式戦 7/25/火/夜 91 勝 ６−３ ロッテ BS7.TVQ.300 ヤフードーム 88％ 31,236 51勝38負2分.573 ２位 45
公式戦 7/26/水/夜 92 勝 ２−１ ロッテ FBS.300 ヤフードーム 88％ 31,266 52勝38負2分.578 ２位 44
公式戦 7/27/木/夜 93 勝 ２−１ ロッテ FBS.300 ヤフードーム 84％ 30,036 53勝38負2分.582 ２位 43
公式戦 7/29/土/昼 94 勝 ４−３ 日本ハム FBS.302 函館   20,163 54勝38負2分.587 ２位 42
公式戦 7/30/日/昼 95 負 ７−３ 日本ハム 300 東京ドーム   36,506 54勝39負2分.581 ２位 41
公式戦 8/1/火/夜 96 勝 ８−４ 楽天 BS7.TVQ.300 ヤフードーム 75％ 26,848 55勝39負2分.585 ２位 40
公式戦 8/2/水/夜 97 勝 ４−１ 楽天 BS7.FBS.300 ヤフードーム 83％ 29,782 56勝39負2分.589 ２位 39
8/2水/朝 慶応大学病院より王監督退院、早く元気になってね。
公式戦 8/4/金/夜 98 勝 １−０ ロッテ 307 千葉マリンＳ   17,504

57勝39負2分.594 １位（２位と0.5差）

 38
公式戦 8/5/土/夜 99 負 ２−３ ロッテ 307 千葉マリンＳ   23,636 57勝40負2分.588 ２位（１位と0.5差） 37
公式戦 8/6/日/昼 100 負 ０−１ ロッテ 307 千葉マリンＳ   23,015 57勝41負2分.582 ２位（１位と1.5差） 36
公式戦 8/8/火/夜 101 負 ０−７ 日本ハム BS7.300 ヤフードーム 84％ 29,970 57勝42負2分.576 ２位（１位と2.5差） 35
公式戦 8/9/水/夜 102 勝 ５−３ 日本ハム BS7.300 ヤフードーム 87％ 30,890 58勝42負2分.580 ２位（１位と1.5差） 34
公式戦 8/10/木/夜 103 勝 １−０ 日本ハム BS7.300 ヤフードーム 86％ 30,814 59勝42負2分.584 ２位（１位と1.5差） 33
公式戦 8/11/金/夜 104 勝 ２−０ オリックス 300 ヤフードーム 93％ 33,247 60勝42負2分.588 ２位（１位と0.5差） 32
公式戦 8/12/土/昼 105 勝 ５−２ オリックス TNC.300 ヤフードーム 93％ 33,142 61勝42負2分.592 ２位（１位と0.5差） 31
公式戦 8/13/日/昼 106 分 ３−３ オリックス FBS.300 ヤフードーム 95％ 33,925 61勝42負3分.592 ２位（１位と1.0差） 30
公式戦 8/15/火/夜 107 勝 ６−３ 楽天 TVQ.285 フルキャスト   18,750 62勝42負3分.596 １位（２位と0.0差） 29
公式戦 8/16/水/夜 108 分 ６−６ 楽天 307 フルキャスト   14,756 62勝42負4分.596 ２位（１位と0.5差） 28
公式戦 8/17/木/夜 109 負 ２−４ 楽天 285 フルキャスト  
9,384
 62勝43負4分.590 ２位（１位と1.0差） 27
公式戦 8/18/金/夜 110 勝 10-5 西武 308 インボイス   18,828 63勝43負4分.594 １位（２位と0.0差） 26
公式戦 8/19/土/夜 111 負 １−８ 西武 TVQ.308 インボイス   25,332 63勝44負4分.589 ２位（１位と1.0差） 25
公式戦 8/20/日/夜 112 負 ２−３ 西武 308 インボイス   17,677 63勝45負4分.583 ２位（１位と2.0差） 24
公式戦 8/22/火/夜 113 勝 １−０ オリックス TVQ.300 京セラドーム   19,035 64勝45負4分.587 ２位（１位と2.0差） 23
公式戦 8/23/水/夜 114 勝 ６−２ オリックス RKB.300 京セラドーム   20,537 65勝45負4分.591 ２位（１位と2.0差） 22
公式戦 8/24/木/夜 115 負 ２−３ オリックス 300 神戸   17,171 65勝46負4分.586 ２位（１位と2.0差） 21
公式戦 8/26/土/昼 116 勝 ８−５ 西武 FBS.300 ヤフードーム 98％ 34,827 66勝46負4分.589 ２位（１位と1.0差） 20
公式戦 8/27/日/昼 117 負 ５−８ 西武 BS7.RKB.300 ヤフードーム 99％ 35,159 66勝47負4分.584 ２位（１位と2.0差） 19
公式戦 8/29/火/夜 118 勝 12-0 ロッテ BS7.TVQ.300 千葉マリンＳ   26,828 67勝47負4分.588 ２位（１位と1.0差） 18
公式戦 8/30/水/夜 119 勝 ６−４ ロッテ 300 千葉マリンＳ   27,928 68勝47負4分.591 ２位（１位と1.0差） 17
公式戦 9/1/金/夜 120 勝 ９−２ 楽天 285 フルキャスト   10,697 69勝47負4分.595 ２位（１位と0.5差） 16
公式戦 9/2/土/昼 121 勝 ４−１ 楽天 285 フルキャスト   16,849 70勝47負4分.598 １位（２位と0.0差） 15
公式戦 9/3/日/昼 122 負 ３−６ 楽天 RKB.285 フルキャスト   16,403 70勝48負4分.593 ２位（１位と0.5差） 14
公式戦 9/5/火/夜 123 負 ６−９ 日本ハム TVQ.300 ヤフードーム 87％ 31,201 70勝49負4分.588 ２位（１位と1.5差） 13
公式戦 9/6/水/夜 124 勝 １−０ 日本ハム 300 ヤフードーム 94％ 33,401 71勝49負4分.592 ２位（１位と1.5差） 12
公式戦 9/7/木/夜 125 負 ２−４ 日本ハム BS7.300 ヤフードーム 90％ 31,966 71勝50負4分.587 ２位（１位と2.5差） 11
公式戦 9/9/土/昼 126 勝 ４−０ ロッテ TVQ.300 ヤフードーム 94％ 33,476 72勝50負4分.590 ２位（１位と2.5差） 10
公式戦 9/10/日/昼 127 勝 ２−０ ロッテ BS7.TNC.300 ヤフードーム 93％ 33,128 73勝50負4分.593 ２位（１位と1.5差） 9
公式戦 9/12/火/夜 128 勝 ５−３ オリックス TVQ.300 京セラドーム   21,840 74勝50負4分.597 ２位（１位と0.5差） 8
公式戦 9/16/土/昼 129 分 １−１ 楽天 TNC.300 ヤフードーム 90％ 32,185 74勝50負5分.597 ３位（１位と1.0差） 7
公式戦 9/17/日/昼 中止   ー 楽天 台風中止 ヤフードーム     台風13号中止  
公式戦 9/18/月/夜 130 勝 ９−２ 西武 RKB.308 インボイス   34,946 75勝50負5分.600 ３位（１位と1.0差） 6
公式戦 9/19/火/夜 131 負 ２−６ 西武 TVQ.308 インボイス   22,374 75勝51負5分.595 ３位（１位と1.5差） 5
公式戦 9/23/土/昼 132 負 ４−５ オリックス FBS.300 ヤフードーム 95％ 33,912 75勝52負5分.591 ３位（１位と2.0差） 4
公式戦 9/24/日/昼 133 負 ２−５ オリックス KBC.300 ヤフードーム 96％ 34,414 75勝53負5分.586 ３位（１位と2.0差） 3
公式戦 9/26/火/夜 134 負 ０−８ 日本ハム TVQ.302 札幌ドーム   41,732
75勝54負5分.581 ３位決定です。
 2
公式戦 9/27/水/夜 135 負 １−４ 日本ハム BS7.302 札幌ドーム   43,473
75勝55負5分.577 ３位決定です。
 1
公式戦 9/29/金/夜 136 負 ０−４ 楽天 300 ヤフードーム 84％ 30,125
75勝56負5分.573 ３位決定です。
 終

 

順位表 試合数 勝 負 分 勝率 差 得点 失点 本塁打 打率 防御率
1 日ハム 136 82 54 0 .603 - 567 452 135 .269 3.05
2 西武 136 80 54 2 .597 1.0 645 556 131 .275 3.64
3 福岡SH 136 75 56 5 .573 3.5 553 472 82 .259 3.13
4 ロッテ 136 65 70 1 .481 12.0 502 562 111 .252 3.78
5 オリックス 136 52 81 3 .391 12.0 481 570 106 .253 3.84
6 楽天 136 47 85 4 .356 4.5 452 651 67 .258 4.30
ちなみに昨年度の成績
1 福岡SH 136 89 45 2 .664 - 658 504 172 .281 3.46

■昨年５番の城島はマリナーズへ、３番のバティスタ解雇と大砲２つを失い、今年は本塁打の数が圧倒的に減少。
■王監督不在のまま森脇コーチが指揮を取り攻撃ミスも続発。２年ぶりの６連敗で終わってしまった。

 

２００６年度：パ・リーグプレーオフ戦

 
プレーオフ 試合日   対戦チーム 球場 得点 投手 TV放送局 満員 観客人数 勝
第１ステージ 10/7/土/昼 負 0-1 インボイス ０−１ 斉藤 BS7.RKB.308   29,187 西武
第１ステージ 10/8/日/昼 勝 11-3 インボイス 11−3 和田 KBC.308   31,338 Ｓｈ
第１ステージ 10/9/月/昼 勝 6-1 インボイス ６−１ 寺原 KBC.308   27,344 Ｓｈ
 
プレーオフ 試合日   対戦チーム 球場 得点 投手 TV放送局 満員 観客人数 勝
第２ステージ アドバンテージ ー アドバン ー ー ー ー ー ー 日ハム
第２ステージ 10/11/水/夜

 

 1-3 札幌ドーム １−３ 杉内 BS7.TNC.302   42,380 日ハム
第２ステージ 10/12/木/夜   0-1 札幌ドーム ０−１ 斉藤 BS7.TVQ.302   42,380 日ハム
第２ステージ 10/14/土/夜   試合なし ヤフードーム            
第２ステージ 10/15/日/夜   試合なし ヤフードーム            
 



■松中選手のコメント：今年を象徴する試合でした。負けたのは打線のせいです。責任を感じます…。
カズミ（斉藤和巳投手）は本当によく頑張ってくれた。勝たせたかった。
越えられない者に試練は与えられない。もっと練習するしかない。
■斉藤投手（選手会長）のコメント：何回も何回も『来季こそ』と言い続けるのは
ファンの皆さんに失礼だけど、その思いでやるしかない。

12日スタメン　投手66 斉藤和巳　投手４冠
最多勝（18勝）最優秀防御率（1.75）勝率（７割８分３厘）最多奪三振（205個）

１番（遊）川崎宗則、２番（中）大村直之、３番（指）田上秀則、４番（左）松中信彦、
５番（一）ズレータ、６番（三）カブレラ、７番（二）仲沢忠厚、８番（右）井手正太郎、９番（捕）的場直樹

 

２００６年　福岡ソフトバンクホークスのシーズン終了

 

 

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２００６年度：日本シリーズ

■北海道日本ハムファイターズ：　パシフィック・リーグ優勝 （25年ぶり３度目）
　日本シリーズ出場 3度目　日本一 1回(1962年)
■中日ドラゴンズ：　セントラル・リーグ優勝 （２年ぶり７度目）
　日本シリーズ出場 7度目　日本一 1回(1954年)
プレーオフ 試合日   対戦チーム 球場   勝
第１戦 10/21/土/夜   日ハム２ − 中日４ ナゴヤドーム   中日
第２戦 10/22/日/夜   日ハム５ − 中日２ ナゴヤドーム   日ハム
第３戦 10/24/火/夜   日ハム６ − 中日１ 札幌ドーム   日ハム
第４戦 10/25/水/夜   日ハム３ − 中日０ 札幌ドーム   日ハム
第５戦 10/26/木/夜   日ハム４ − 中日１ 札幌ドーム   日ハム
第６戦 10/28/土/夜   なし ナゴヤドーム なし  
第７戦 10/29/日/夜   なし ナゴヤドーム なし  
 

新庄
新庄さん、有終の美を飾って引退です。お疲れさまでした。以上

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２００６年度：日米野球

■メジャー選抜チームには、元福岡ソフトバンクホークス選手の
井口資仁（ホワイトソックス）、城島健司（マリナーズ）の凱旋帰国出場。

井口城島
日米野球 試合日 得点 対戦チーム 球場 観客数 勝
親善試合 11/2/木/夜 ７−７ 読売ｼﾞｬｲｱﾝﾂ − メジャー選抜 東京ドーム 31,329 引き分け
第１戦 11/3/金/夜 ２−３ 日本選抜 − メジャー選抜 東京ドーム 42,397 メジャー選抜
第２戦 11/4/土/夜 ６−８ 日本選抜 − メジャー選抜 東京ドーム 39,077 メジャー選抜
第３戦 11/5/日/夜 ４ー１１ 日本選抜 − メジャー選抜 東京ドーム 32,076 メジャー選抜
第４戦 11/7/火/夜 ２−７ 日本選抜 − メジャー選抜 大阪ドーム 34,054 メジャー選抜
第５戦 11/8/水/夜 ３−５ 日本選抜 − メジャー選抜 福岡ドーム 27,377 メジャー選抜
 

■福岡ソフトバンクホークス出場選手
斉藤 和巳（右肩の治療のため出場辞退）
馬原 孝浩
和田 毅　
川崎 宗則（右手薬指の打撲のため出場辞退）
松中 信彦（でん部の手術のため出場辞退）
大村 直之

監督は楽天イーグルスの野村克也。采配も悪くジャーに全敗。

カウンターカウンター合計

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