日常の喜怒哀楽を写真付きで綴るエッセイ

考えが甘い

ＧＷ前の今月中には撮影したいと思い、友人知人にロケの参加を呼びかけておりますが「ロケに協力してあげよう」という良い返事は未だいただいておりません。

ましてや「◯◯役して下さい」とお願いしてもインターネットで流されることになるので２つ返事で「いいよ」と答える人はおらんのです！

配役なんてそう簡単に決まる訳きゃ～なかった。(^。^↓↓)

羞恥心御の足りん私の考えが甘かったという他ないです。

今までのように１人で動く分には「野放し」でやってこれても、いざ撮影となると自分１人ではどうしようもなく途方に暮れています。

そこで考えた！

配役は後回しにして撮影当日に来てくれた人の中で...

■８８番のＴシャツを実際に着てみて一番似合ってる人がぜんじ君役

■カツラを被って一番似合ってる人がお母さん役

■育ちが良さそうで上品な人がお坊ちゃん役

多数決で、役には男女関係なく出たとこ勝負！

「場面で決める」のだ！ ｵｲｵｲ

ここに来てかなり無茶苦茶な企画になってきました。

（情けないがホントの話）

臨機応変、にわかせんぺいプロジェクト

2006年4月21日 記録

撮影決行１へ続く