11月23日、風呂に入っていると突然
風呂の排水管がつまり水が流れなくなった。
史上最大のピンチ (喜怒哀楽第:58話)を11月18日に
電気屋で味わったばかりなのに、今度は自宅で水問題が発生かよ!
(11/26 排水洗浄業者さんに修理してもらう様子)
また水難かよ!
いい加減にしてくれよ!
その後3日間も風呂に入れずムカついてんだぞ!
怒ってんだぞ、ワシは!
そんで、何がつまってたのかよ!
出てきたものは「粘土」だった
洗浄業者は偉い! 粘土が出土した!
古墳で土器を出土させるのと同様、ゴットハンドじゃ〜
ん?
見たことあるような粘土....
(実は2年前の夏に私が誤って流した「粘土」が出土されたのだった)
そして排水は異常無く、流れ流れて修理完了!
業者が帰り、家人は私に当然のように追及した
「何故風呂場で粘土を使っていたのか?」と.....
とりあえず「◯◯◯の実験開発中だった」と言い訳けした。
しかし、家人は言った「排水管がつまらない管を開発したら」
「・・・・・・・・・・」
そりゃ、ごもっとも
(悔しいが、家人はいつも正しい)
「枝葉末節」の内容は「枝葉末節」なのである もくじへ戻る 表紙へ戻る
最後に......2年前の粘土が、なぜ今頃になってつまるのか納得いかん!
粘土のバカタレ!
相方に粘土実験がバレたやろうが.....
都合の悪い時は、すべて水(見ず)に流そうじゃないか..... んがっ!