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目次
- 見ていく順番
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- シーン割り
- ロケ地探し(鉄橋編)
- ロケ地探し(瓦壁編)
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- 衣装作り(かつら編)
- 衣装作り(88番編)
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北京オリンピック応援にわか面
北京オリンピックは、2008年8月8日から8月24日までの期間、中華人民共和国の首都北京を主な会場として開催された第29回夏季オリンピック。世界の204の国と地域から、約11,000人のアスリートが参加、28競技302種目が行われました。
開会式の模様
そして、日本選手を応援する意味を込めてこのバージョンのにわか面が出ました。
と言っても決して「にわか面(お面)」を無料配布している訳ではなくて、にわかせんぺい(大判)の箱の中に入っていますので購入しないといけません。
基本情報によると北京オリンピック・バージョンのにわか面は全部で5種類あります。
ただ、「気合、闘魂、必勝、根性」の4種類は揃ったのですが、この4種類を入手するだけで7箱も購入していて、相方から「あんた幾つ買ってくるとよ」と怒られてしまったのでこれ以上の購入は断念です。
もう1つのお面には辿りつきませんでした。(^_^;)
今回の二◯加煎餅は焼き印は通常の商品と同じで、箱に入っているお面の違いなので掲載は省きます。
にわか面の特徴としては大きく3つの特徴が上げられます。
1、白のハチマキをしていること。
2、日の丸=JAPANが印刷されていること。
3、目玉に炎があること。
そして、非常に細かい点としては炎の瞳がピンク色だということです。
これには驚きました。
通常は赤と黒の2色を使った印刷ですが、今回は制作費を上げてでも瞳に1色増やしたという点が小さくても大きな違いだと言ったところです。
しかし、最後の1つの文字は何だったのでしょうか。
近いうち東雲堂さんに電話して聞いてみたいと思います。
[著作について]にわかせんぺいプロジェクトは東雲堂さんの許可を得ています。
2008年10月10日 記録
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